
世にも奇妙な物語 雪山 登場人物・ストーリー
悪天候で旅客機が雪山に墜落し、機体がバラバラの状態で話が始まる。生き残ったのはたったの5人で主人公の「美佐」、その親友の「麻里」、マスコミの「結城」、医師の「真辺」、会社員の「山内」だけになる。結城は報道の義務があると言い、カメラで撮影し始める。麻里は右足を複雑骨折をしており、真辺が応急処置を施す。山内は地図を見つけたので小屋がある所まで避難するように命令する。新雪の上にいると危ないので準備をし、山内が麻里を背負って全員で出発をする。